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かな‐ぐ【金具】 の意味

  1. 器物・器具に取り付ける金属製の小さな部品や細工物。鐶 (かん) ・錠・引き手の類。

かな‐ぐ【金具】の慣用句

  1. かなぐまわり【金具廻り】
  • かな‐ぐ【金具】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と思うとそのところどころには、青糸毛だの、赤糸毛だの、あるいはまた栴檀庇だのの数寄を凝らした牛車が、のっしりとあたりの人波を抑えて、屋形に打った金銀の金具を折からうららかな春の日ざしに、眩ゆくきらめかせて居りました。

      芥川竜之介「竜」

    • ・・・とぴたりと帯に手を当てると、帯しめの金金具が、指の中でパチリと鳴る。

      泉鏡花「伊勢之巻」

    • ・・・ 黄金無垢の金具、高蒔絵の、貴重な仏壇の修復をするのに、家に預ってあったのが火になった。

      泉鏡花「瓜の涙」