• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あせ‐みず〔‐みづ〕【汗水】 の意味

  1. 盛んに流れ出る汗。また、汗びっしょりになること。「汗水たらして働く」 夏》

あせ‐みず〔‐みづ〕【汗水】の慣用句

  1. 汗水を流す
    • 労苦をいとわず一生懸命に働く。
  • あせ‐みず〔‐みづ〕【汗水】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それが金持ちになったら汗水垂らして畑をするものなどは一人もいなくなるだろう」「それにしてもあれはあんまりひどすぎます」「お前は百歩をもって五十歩を笑っとるんだ」「しかし北海道にだって小作人に対してずっといい分割りを与えているとこ・・・

      有島武郎「親子」

    • ・・・ 田舎の人達は、どんなにして働いたか、西瓜を作り、南瓜を作り、茄子を作り、芋を作るのに、どんなに汗水を滴らして働いたか。

      小川未明「街を行くまゝに感ず」

    • ・・・ 合い憎のことには、私の場合、犬馬の労もなにも、興ざめの言葉で恐縮であるが、人糞の労、汗水流して、やっと書き上げた二百なにがしの頁であった。

      太宰治「創作余談」