出典:gooニュース
阪神・岩貞 再昇格へ焦りなし「シーズンしっかり投げられるように」動作解析で不調の原因も把握
3年ぶりの開幕1軍を諦めてはいないが、プロ11年目には焦りもない。 「開幕するまでは1軍、2軍もないし、シーズンしっかり投げられるように。今はやるべきことをやるだけです」。ブルペンの精神的支柱でもある背番号14が、逆襲へ再出発を切った。(遠藤 礼)
岡田阪神、オープン戦9連敗で〝焦りモード〟突入 防御率12球団ワースト、開幕ローテ前言撤回で門別啓人抜擢の可能性も
同じ左腕で「予備1番手が門別ということ」と岡田監督はキャンプからアピールを続ける若手に期待を寄せるが、「自分が決めたことを変えようとするのは、開幕に向けて焦りが出始めているから」と球団OBの一人は看破。「若手の突き上げが思った以上に肩透かしだったことも影響している」と心配する。
サバレンカ16強「焦りはなかった」
大会の公式サイトにサバレンカのコメントが掲載されており「焦りはなかったと思う。私はただ自分をコントロールし、この試合に勝つために全力を尽くそうとしていた。それが鍵だったわ」と語った。勝利したサバレンカは4回戦で第23シードのE・ナヴァッロ(アメリカ)と対戦する。
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