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あだ‐がたき【×仇敵】 の意味

  1. 《古くは「あたかたき」》憎い相手。きゅうてき。
  • あだ‐がたき【×仇敵】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「私は、私の仇敵を、ひしと抱擁いたします。

      太宰治「鬱屈禍」

    • ・・・等しく君の仇敵である。

      太宰治「狂言の神」

    • ・・・亭主をこれから鉄道に勤めさせようと思っている事、悪い詩の友だちがついているから亭主はこのままでは、ならず者になるばかりだろうという事、にこりともせず乱れた髪を掻きあげ掻きあげ、あたかもその雑誌社の人が仇敵か何かでもあるみたいに、ひどく憎々し・・・

      太宰治「男女同権」