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か‐みょう〔‐ミヤウ〕【家名】 の意味

  • か‐みょう〔‐ミヤウ〕【家名】の例文

    出典:青空文庫

    •  家名も何も構わず、いまそこも閉めようとする一軒の旅籠屋へ駈込みました・・・

      泉鏡花「雪霊続記」

    • ・・・その後、先生が高輪の教会の牧師をして、かたわらある女学校へ教えに行った時分、誰か桜井の家名を継がせるものをと思って――その頃は先生も頼りにする子が無かったから――養子の話まで仄めかして見たのも高瀬だった。

      島崎藤村「岩石の間」

    • ・・・そう云えば今ダッドレーと云ったときその言葉の内に何となく力が籠って、あたかも己れの家名でも名乗ったごとくに感ぜらるる。

      夏目漱石「倫敦塔」