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がら の意味

  1. 《「から(殻)」の音変化》
  1. 鶏などの肉を取り去ったあとの骨。煮て、だしを取る。
  1. 品質の悪いコークス。また、石炭の燃え殻中のコークス状のもの。
  • がらの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 青侍は、年相応な上調子なもの言いをして、下唇を舐めながら、きょろきょろ、仕事場の中を見廻した。

      芥川竜之介「運」

    • ・・・けれども折角そこまで来ていながら、そのまま引返すのはどうしてもいやでした。

      有島武郎「溺れかけた兄妹」

    • ・・・その物語に題は通えど、これは東の銭なしが、一年思いたつよしして、参宮を志し、霞とともに立出でて、いそじあまりを三河国、そのから衣、ささおりの、安弁当の鰯の名に、紫はありながら、杜若には似もつかぬ、三等の赤切符。

      泉鏡花「伊勢之巻」