• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あだ‐びと【他人】 の意味

  1. ほかの人。別の人。
  • あだ‐びと【他人】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・一度左近が兵衛らしい梵論子の姿に目をつけて、いろいろ探りを入れて見たが、結局何の由縁もない他人だと云う事が明かになった。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・その人を除けものにしておいて、他人にその噂をさせて平気で聞いていることはどうしても彼にはできないと思った。

      有島武郎「親子」

    • ・・・そうしてそれが過ぎてしまえば、ふたたび他人同志になるのである。

      石川啄木「時代閉塞の現状」