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からす‐がい〔‐がひ〕【×烏貝】 の意味

  1. イシガイ科の二枚貝。湖沼にすみ、貝殻は楕円形で殻長約20センチ。殻表は黒く光沢があり、内面は真珠光沢が強い。肉は食用、殻はボタン・貝細工の材料。 春》「―三つ四つのせて舟戻る/泊月」
  1. イガイの別名。
  • からす‐がい〔‐がひ〕【×烏貝】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・夕方、蝶子が出掛けて行くと、柳吉はそわそわと店を早仕舞いして、二ツ井戸の市場の中にある屋台店でかやく飯とおこぜの赤出しを食い、烏貝の酢味噌で酒を飲み、六十五銭の勘定払って安いもんやなと、カフェ「一番」でビールやフルーツをとり、肩入れをしてい・・・

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