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かわ‐しま〔かは‐〕【川島】 の意味

  1. 川の中の島。歌語として「交はす」に掛けて用いることが多い。
    • 「相見ては心ひとつを―の水の流れて絶えじとぞ思ふ」〈伊勢・二二〉
  • かわ‐しま〔かは‐〕【川島】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・陸軍大将の川島は回向院の濡れ仏の石壇の前に佇みながら、味かたの軍隊を検閲した。

      芥川竜之介「少年」

    • ・・・家屋を越えて行くと庭に川島が呆然として居、呼んでも返事もせず。

      宮本百合子「大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録」

    • ・・・ 福沢諭吉は勿論のこと、東海散士、末広鉄腸、川島忠之助、馬場辰猪等にしろ、自身と専門的な作家、小説家の生活とを結びつけることなど夢想さえしなかったに違いない。

      宮本百合子「文学における今日の日本的なるもの」