• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

かわ‐なか〔かは‐〕【川中】 の意味

  1. 川幅のまん中あたり。

かわ‐なか〔かは‐〕【川中】の慣用句

  1. 川中には立てど人中には立たれず
    • 《川の流れの中に立つことはできても、世間に押し流されずに生活していくことはむずかしいの意》世渡りのむずかしいことのたとえ。
  • かわ‐なか〔かは‐〕【川中】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この三びきの子供が、川中でいちばん目立って美しく見えたからであります。

      小川未明「赤い魚と子供」

    • ・・・まことにその名空しからで、流れの下にあたりて長々と川中へ突き出でたる巌のさま、彼の普賢菩薩の乗りもののおもかげに似たるが、その上には美わしき赤松ばらばらと簇立ち生いて、中に聖天尊の宮居神さびて見えさせ給える、絵を見るごとくおもしろし。

      幸田露伴「知々夫紀行」