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あっ‐け【×呆気】 の意味

  1. (多く「あっけにとられる」の形で)意外な事に出会い、驚きあきれる状態。「突然走り出した彼を―にとられながら見送った」

あっ‐け【×呆気】の慣用句

  1. 呆気にとられる
  • あっ‐け【×呆気】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それがどう思ったのか、二階の窓から顔を出した支那人の女の子を一目見ると、しばらくは呆気にとられたように、ぼんやり立ちすくんでしまいました。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・その跡には、―― 日本の Bacchanalia は、呆気にとられたオルガンティノの前へ、蜃気楼のように漂って来た。

      芥川竜之介「神神の微笑」

    • ・・・お蓮は呆気にとられたなり、しばらくはただ外光に背いた、この陰気な女の姿を見つめているよりほかはなかった。

      芥川竜之介「奇怪な再会」