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あっ‐こう〔アク‐〕【悪口】 の意味

  1. [名](スル)人を悪く言うこと。悪態をつくこと。また、その言葉。わるくち。「―を浴びせる」→あっく(悪口)
    • 「ゆるりと磔柱 (はりき) にかかって、休まるる体じゃと―し」〈芥川・さまよへる猶太人〉

あっ‐こう〔アク‐〕【悪口】の慣用句

  1. あっこうぞうごん【悪口雑言】
    • さんざん悪口を言うこと。いろいろののしること。また、その言葉。罵詈(ばり)雑言。
  1. あっこうまつり【悪口祭(り)】
  • あっ‐こう〔アク‐〕【悪口】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・さればこそ、武士はもとより、町人百姓まで、犬侍の禄盗人のと悪口を申して居るようでございます。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・僕は悪口を云われた蛇笏に甚だ頼もしい感じを抱いた。

      芥川竜之介「飯田蛇笏」

    • ・・・……戸部  畜生……とも子 悪口になったら、許してちょうだい。

      有島武郎「ドモ又の死」