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あっ‐し【圧死】 の意味

  1. [名](スル)おしつぶされて死ぬこと。「倒れたブロック塀の下敷きになって圧死した」
  • あっ‐し【圧死】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 皇族の方々のおんうち、東京でおやしきがお焼けになった方もおありになりましたが、でも幸にいずれもおけがもなくておすみになりましたが、鎌倉では山階宮妃佐紀子女王殿下が御圧死になり、閑院宮寛子女王殿下が小田原の御用邸の倒かいで、東久邇宮師正・・・

      鈴木三重吉「大震火災記」

    • ・・・また、大きな岩と見えるものが墜落して来て、その下敷きになって一人の人間が隠れればその人はほんとうに圧死したものと考えられるのである。

      寺田寅彦「映画の世界像」

    • ・・・しかし今度襲われる地方がどの地方でそれが何月何日ごろに当たるであろうということを的確に予知することは今の地震学では到底不可能であるので、そのおかげで台湾島民は烈震が来れば必ずつぶれて、つぶれれば圧死する確率のきわめて大きいような泥土の家に安・・・

      寺田寅彦「災難雑考」