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あっぷ‐あっぷ の意味

  1. [副](スル)
  1. 水におぼれて苦しんでいるさま。「深みであっぷあっぷともがく」
  1. 物事がうまくいかないでひどく苦しんでいるさま。「不景気であっぷあっぷしている」
  • あっぷ‐あっぷの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・けれども私は、よほど頭がわるく、それにまた身のほど知らぬ自惚れもあり、人の制止も聞かばこそ、なに大丈夫、大丈夫だと匹夫の勇、泳げもせぬのに深潭に飛び込み、たちまち、あっぷあっぷ、眼もあてられぬ有様であった。

      太宰治「困惑の弁」

    • あっぷあっぷ溺れるまねをしたりなんかもするねえ、そんなことをしてふざけながらちゃんと魚をつかまえるんだからえらいや、魚をつかまえてこんどは大威張りで又氷にあがるんだ。

      宮沢賢治「風野又三郎」