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かん‐ぬし【神主】 の意味

  1. 神社に奉仕して、神事に従うことを業としている人。神官。神職。また、その長。
  • かん‐ぬし【神主】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この婆娑羅の大神と云うのが、やはりお島婆さんのように、何とも素性の知れない神で、やれ天狗だの、狐だのと、いろいろ取沙汰もありましたが、お敏にとっては産土神の天満宮の神主などは、必ず何か水府のものに相違ないと云っていました。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・「あれ、虫だとよう、従七位様、えらい博識な神主様がよ。

      泉鏡花「茸の舞姫」

    • ・・・初めから長袖を志望して、ドウいうわけだか神主になる意でいたのが兄貴の世話で淡島屋の婿養子となったのだ。

      内田魯庵「淡島椿岳」