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かん‐ぷく【感服】 の意味

  1. [名](スル)深く感心して、尊敬・尊重の気持ちを抱くこと。「勇気ある態度に―する」
  • かん‐ぷく【感服】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・喜三郎は甚太夫の覚悟に感服しながら、云われた通り自分だけ敵打の場所へ急いだ。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・僕はその時、ぬかるみに電車の影が映ったり、雨にぬれた洋傘が光ったりするのに感服していたが、菊池は軒先の看板や標札を覗いては、苗字の読み方や、珍らしい職業の名なぞに注意ばかりしていた。

      芥川竜之介「合理的、同時に多量の人間味」

    • ・・・泰山前に頽るるともビクともしない大西郷どんさえも評判に釣込まれてワザワザ見物に来て、大に感服して「万国一覧」という大字の扁額を揮ってくれた。

      内田魯庵「淡島椿岳」