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あつ‐れき【××轢】 の意味

  1. 《車輪がきしる意から》仲が悪くなること。「軋轢を生じる」
  • あつ‐れき【××轢】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この大回転大軋轢は無際限であろうか。

      徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」

    • ・・・ わたくしの父は、生前文部省の役人で一時帝国大学にも関係があったので、わたくしは少年の頃から学閥の忌むべき事や、学派の軋轢の恐るべき事などを小耳に聞いて知っていた。

      永井荷風「正宗谷崎両氏の批評に答う」

    • ・・・或は上士と下士との軋轢あらざれば、士族と平民との間に敵意ありて、いかなる旧藩地にても、士民共に利害栄辱を與にして、公共のためを謀る者あるを聞かず。

      福沢諭吉「旧藩情」