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あて【貴】 の意味

  1. [形動ナリ]
  1. 身分が高いさま。
    • 「世界の男、―なるも卑しきも」〈竹取
  1. 上品で美しいさま。
    • 「頭つき様体細やかに―なる程は」〈・宿木〉
  • あて【貴】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 大日! 大日!」「新しい神なぞはおりません。

      芥川竜之介「神神の微笑」

    • ・・・いや、むしろその蒼白い顔や華奢な手の恰好なぞに、族らしい品格が見えるような人物なのです。

      芥川竜之介「秋山図」

    • ・・・各自が自己をこの上なく愛し、それを真の自由と尊とに導き行くべき道によって、突き進んで行くほかに、人間の正しい生活というものはありえないと私自身を発表してきた。

      有島武郎「想片」