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(き)が付(つ)・く の意味

  1. そのことに考えが及ぶ。気づく。「まちがいに―・いた」
  1. 細かいところにまで注意がゆきとどく。「よく―・く女性」
  1. 意識が回復する。正気にかえる。
  • (き)が付(つ)・くの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・クララが今夜出家するという手筈をフランシスから知らされていた僧正は、クララによそながら告別を与えるためにこの破格な処置をしたのだと気が付くと、クララはまた更らに涙のわき返るのをとどめ得なかった。

      有島武郎「クララの出家」

    • ・・・持になった際に、当然気が付かなければならないところの、今日の仕事は明日の仕事の土台であるという事――従来の定説なり習慣なりに対する反抗は取りも直さず新らしい定説、新らしい習慣を作るが為であるという事に気が付くことが、一日遅ければ一日だけの損・・・

      石川啄木「性急な思想」

    • ・・・なるほどここは要塞であると気が付く

      寺田寅彦「札幌まで」