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き‐がい【危害】 の意味

  1. 身体・生命・物品を損なうような危険なこと。「人体に―を及ぼす」「―を加える」

き‐がい【危害】の慣用句

  1. きがいしゃげき【危害射撃】
    • [補説]平成13年(2001)奄美大島沖で不審船を見つけた際に海上保安庁が初の危害射撃を実施した。→海上警備行動
  1. きがいぶんせきじゅうようかんりてん【危害分析重要管理点】
  • き‐がい【危害】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・その中で何等の危害をも感ぜぬらしく見えるのは、一番恐ろしい運命の淵に臨んでいる産婦と胎児だけだった。

      有島武郎「小さき者へ」

    • ・・・ 実に、児童等をして、交通危害に関する恐怖より、一時なりとも解放することは、彼等の身心の発達上に及ぼす影響こそ真に大でなければならぬ。

      小川未明「児童の解放擁護」

    • ・・・だいいちには、どろぼうをそんなに安心させて置けば、どろぼうの猛り猛った気もゆるみ、かれは私に危害を加えるということが、万々ないであろう。

      太宰治「春の盗賊」