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きたがわ〔きたがは〕【北川】 の意味

きたがわ〔きたがは〕【北川】の慣用句

  1. きたがわたみじ【北川民次】
    • [1894~1989]洋画家。静岡の生まれ。二科会会員。渡米してニューヨークに学んだのち、メキシコに渡りシケイロスらと交遊。メキシコ絵画の影響を受けた、力強い作風が特徴。作品に「タスコの祭日」「哺育」など。
  1. きたがわふゆひこ【北川冬彦】
    • [1900~1990]詩人・映画評論家。滋賀の生まれ。本名、田畔(たぐろ)忠彦。映画評論で生計を立てるかたわら、雑誌「詩と詩論」の創刊に参加。詩集に「戦争」「三半規管喪失」など。
  • きたがわ〔きたがは〕【北川】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ そのとき、ひとり隣に並んで腰をかけている北川だけは、笑いもしなければ、じっとしてまゆひとつ動かさず、まじめにきいていました。

      小川未明「笑わなかった少年」

    • ・・・いや、この前、北川冬彦氏から五六行の葉書を貰った時だけです。

      太宰治「虚構の春」

    • ・・・ 五日ほど経った早朝、鶴は、突如、京都市左京区の某商会にあらわれ、かつて戦友だったとかいう北川という社員に面会を求め、二人で京都のまちを歩き、鶴は軽快に古着屋ののれんをくぐり、身につけていたジャンパー、ワイシャツ、セーター、ズボン、冗談・・・

      太宰治「犯人」