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きだ‐きだ【段】 の意味

  1. [形動ナリ]物を細かく切り刻むさま。ずたずた。
    • 「恋も未練も―に切捨くれんと突立 (つったつ) て」〈露伴・風流仏〉
  • きだ‐きだ【段】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ こんな事を考えている内に、女房は段段に、しかも余程手間取って、落ち着いて来た。

      太宰治「女の決闘」

    • ・・・石の段段をのぼり、字義どおりに門をたたいて、出て来た女中に大声で私の名前を知らせてやった。

      太宰治「狂言の神」

    • ・・・八階から段段段、資本主義商業の色さまざまな断面図。

      宮本百合子「未開な風景」