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き‐ふう【棋風】 の意味

  1. 碁の打ち方や将棋の指し方にあらわれる、人それぞれの個性。
  • き‐ふう【棋風】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・は天衣無縫の棋風として一世を風靡し、一時は大阪名人と自称したが、晩年は不遇であった。

      織田作之助「可能性の文学」

    •  豪放かつ不逞な棋風と、不死身にしてかつあくまで不敵な面だましいを日頃もっていた神田八段であったが、こんどの名人位挑戦試合では、折柄大患後の衰弱はげしく、紙のように蒼白な顔色で、薬瓶を携えて盤にのぞむといった状態では、すでに・・・

      織田作之助「東京文壇に与う」

    • ・・・青扇の棋風は不思議であった。

      太宰治「彼は昔の彼ならず」