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ぎゅう‐ぎゅう の意味

  1. [副]
  1. 物がきしんだり、こすれたりするときに鳴る音を表す語。「台車がぎゅうぎゅう(と)音をたてる」
  1. 強く締めつけたり、押しつけたりするさま。「帯をぎゅうぎゅう(と)締める」
  1. 無理に詰め込んだり押し込んだりするさま。「トランクに荷物をぎゅうぎゅう(と)詰める」
  1. 人を強く責めたてるさま。また、責められて音 (ね) をあげるさま。「ぎゅうぎゅう言わせてやる」
  1. [形動]
  1. 3に同じ。「荷物をぎゅうぎゅうに詰める」「場内は若者でぎゅうぎゅうだ」
  1. 4に同じ。「ぎゅうぎゅうな目にあわせる」
  1. [アクセント]ギューギュー、はギューギュー
  • ぎゅう‐ぎゅうの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・今度はぎゅうぎゅう押えつけられている。

      梶井基次郎「城のある町にて」

    • ・・・そうしてそれを豆腐の粕で以て上からぎゅうぎゅうと次第にこく。

      幸田露伴「幻談」

    • ・・・そんなところでは、ただぎゅうぎゅうおされ/\て、やっと一寸二寸ずつうごいていくだけなので、目ざす広場へつくのに、平生なら二十分でいけるところを、二時間も三時間もかかったと言っていた人があります。

      鈴木三重吉「大震火災記」