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きょう‐かん【共感】 の意味

  1. [名](スル)他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。「共感を覚える」「共感を呼ぶ」「彼の主張に共感する」
  • きょう‐かん【共感】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それ自から、全的の価値を有するものだ、たゞ、我等に、犠牲的精神あるのは、共感を信じ、光明を未来に信ずるためだ。

      小川未明「単純化は唯一の武器だ」

    • ・・・ というジンメルの言葉に、ついぞ覚えぬ強い共感を抱きながら、軽佻な表情のまま倦怠しているのである。

      織田作之助「中毒」

    • ・・・街頭に立って大衆に呼びかけ、政治を批判し、当局に対決をいどみ、当時の精神文化指導階級を責め鞭った心事が身に近く共感されるのを覚える。

      倉田百三「学生と先哲」