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きれ‐ぎれ【切れ切れ】 の意味

  1. [名・形動]
  1. 細かくいくつにも切れていること。また、そのさま。「―な(の)雲」「―な(の)記憶」
  1. 切れそうになって、からくもつながっているさま。「息も―に言う」
  1. [補説]書名別項。→きれぎれ
  • きれ‐ぎれ【切れ切れ】の例文

    出典:青空文庫

    • 切れ切れに、語が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。

      芥川竜之介「運」

    • ・・・ おぎんは切れ切れにそう云ってから、後は啜り泣きに沈んでしまった。

      芥川竜之介「おぎん」

    • ・・・洋一は兄の表情に愉快な当惑を感じながら、口早に切れ切れな言葉を続けた。

      芥川竜之介「お律と子等と」