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きん【金】 の意味

  1. [音]キン(漢) コン(呉) [訓]かね かな こがね
  1. 学習漢字]1年
  1. 〈キン〉
  1. 金属の総称。「金石金文合金鋳金彫金板金冶金 (やきん) 
  1. 金属元素の一。きん。こがね。「金貨金塊金銀金鉱金箔 (きんぱく) 金粉砂金純金鍍金 (ときん) 白金
  1. お金。貨幣。「金員金額金子 (きんす) 金銭金融金利金満家換金給金献金現金残金資金借金賞金税金千金送金大金代金貯金罰金募金料金義捐金 (ぎえんきん) 
  1. こがね色。「金波金髪
  1. 美しい、りっぱな、かたいものなどを形容する語。「金言金科玉条金枝玉葉金城鉄壁
  1. 〈コン〉12および45に同じ。「金剛金色 (こんじき) 金泥金銅金堂黄金 (おうごん) 
  1. 〈かね(がね)〉「金目板金裏金帯金小金地金筋金針金
  1. 〈かな〉「金網金具金棒金輪
  1. [名のり]か
  1. [難読]金雀児 (エニシダ) 金糸雀 (カナリア) 金海鼠 (きんこ) 金団 (きんとん) 鍍金 (めっき) 滅金 (めっき) 
  • きん【金】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 渋谷の王桜の評判が、洗湯の二階に賑わう頃、彼は楓の真心に感じて、とうとう敵打の大事を打ち明けた。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・父は蒲団の左角にひきつけてある懐中道具の中から、重そうな時計を取りあげて、眼を細めながら遠くに離して時間を読もうとした。

      有島武郎「親子」

    • ・・・とぴたりと帯に手を当てると、帯しめの具が、指の中でパチリと鳴る。

      泉鏡花「伊勢之巻」