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きん【×衿】 の意味

  1. 人名用漢字] [音]キン(漢) [訓]えり
  1. 衣服のえり。「開衿・青衿
  1. [補説]」と通用する。
  • きん【×衿】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・後に、四童、一老が、自動車を辞し去った時は、ずんぐりとして、それは熊のように、色の真黒な子供が、手がわりに銃を受取ると斉しく、むくむく、もこもこと、踊躍して降りたのを思うと、一具の銃は、一行の名誉と、飾の、旗表であったらしい。

      泉鏡花「燈明之巻」

    • ・・・すると、何処からか番人が出て来て、見物を押分け、犬の上をむずと掴んで何処へか持って去く、そこで見物もちりぢり。

      著:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ 訳:二葉亭四迷「四日間」

    • ・・・ピンクの裾の長い、の大きく開いた着物に、黒い絹レエスで編んだ長い手袋をして、大きな鍔の広い帽子には、美しい紫のすみれをつける。

      太宰治「女生徒」