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きん【×禽】 の意味

  1. 人名用漢字] [音]キン(漢) [訓]とり
  1. とり。鳥類。「禽獣家禽小禽水禽鳴禽猛禽野禽
  1. (「擒 (きん) 」と通用)とりこにする。いけどり。「生禽」
  • きん【×禽】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・……あわれ、呪われたる仙よ。

      泉鏡花「伯爵の釵」

    • ・・・   その三 色々な考えに小な心を今さら新に紛れさせながら、眼ばかりは見るものの当も無い天をじっと見ていた源三は、ふっと何のだか分らないの、姿も見えるか見えないか位に高く高く飛んで行くのを見つけて、全くお浪に対ってでは無・・・

      幸田露伴「雁坂越」

    • も啼かざる山間の物静かなるが中なれば、その声谿に応え雲に響きて岩にも侵み入らんばかりなりしが、この音の知らせにそれと心得てなるべし、筒袖の単衣着て・・・

      幸田露伴「知々夫紀行」