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ぐう【遇】 の意味

  1. 常用漢字] [音]グウ(慣) [訓]あう
  1. 思いがけず出会う。「奇遇遭遇
  1. よい運にめぐりあう。めぐりあわせ。「境遇不遇千載一遇
  1. ある態度で人と接する。もてなす。「厚遇殊遇処遇待遇知遇優遇礼遇冷遇
  1. [名のり]あい・はる
  • ぐう【遇】の例文

    出典:青空文庫

    • (一しょに大学を出た親しい友だちの一人に、ある夏の午後京浜電車の中で この間、社の用でYへ行った時の話だ。

      芥川竜之介「片恋」

    • ・・・おれでさえこのくらいだから、お前なぞがって見ろ。

      芥川竜之介「奇怪な再会」

    • ・・・椿岳が小林姓を名乗ったのは名聞好きから士族の廃家の株を買って再興したので、小林城三と名乗って別戸してからも多くは淡島屋に起臥して依然主人として待されていたので、小林城三でもありまた淡島屋でもあったのだ。

      内田魯庵「淡島椿岳」