出典:gooニュース
目黒区長選の候補者はどんな人?…プライベートは?生い立ちは?
都議を経て、5期20年区長を務める。 区政の柱として「安全安心で安定した区政」と強調する。区の調査では、95・6%の区民が「区に住んでいたい」と答えており、子育てや環境施策などを進めることで、さらに向上させたい考えだ。 公約には区長選の投票率を上げるため、統一地方選の区議選と同日開催となるよう、任期途中の3年で辞めることを掲げた。
東京・目黒区長選に現新5人が立候補 区議補選も告示 21日投開票
駅前で区長選候補者の話を聞いていた男性(81)は「投票に行くのは年配者ばかりで、投票率がいつも低いのが残念。今回はいろんな候補が出て、話を聞いて選べるチャンス。有権者は、地元区政にもっと関心を持たないと」と話していた。 いずれも21日に投開票される。13日現在の選挙人名簿登録者数は23万4583人。
東京・目黒区長選に現新5人が立候補
任期満了に伴う目黒区長選は14日告示され、午前10時までに現職と新人4人の計5氏が立候補を届け出た。候補者は届け出順に、いずれも無所属で、新人で元都議の伊藤悠氏(47)=都民ファーストの会、国民民主推薦、現職で6選を目指す青木英二氏(69)、新人で元区議の河野陽子氏(61)=自民推薦、新人で会社員の滝下隆行氏(41)、新人で元都議の西崎翔氏(40)=立憲民主推薦。
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