出典:gooニュース
【西武】新4番アギラー クレバーさ光る2打席連続タイムリー「打ててよかったよ」
状況を考えながら対応を変えられるクレバーさの光る適時打2本だった。
久保建英が見せた「クレバーなプレー」 スペインメディアから「特筆すべき」と称えられた“一瞬の閃き”【ラ・リーガ】
しかし、先制ゴールの場面では、カディス守備陣が混乱している時にコーナーキックを利用し、非常にクレバーなプレーを見せたことは特筆すべきだろう」。 68分にアルセン・ザハリャンが追加点を奪った一戦で、やや低調なパフォーマンスに終わった久保。負傷明けが大きく影響しているだろうが、それでも一瞬の閃きで先制ゴールに絡んだ賢いプレーは、さすがのワンシーンだった。
「非常にクレバー」と現地評価
判断力はよくなかったが、相手守備陣が混乱しているときにコーナーキックを利用して先制点につなげたのは非常にクレバーだったと特筆すべきだろう」 前半28分、久保はコーナーを素早くスタートさせて先制点の起点となっている。 これでソシエダは連敗を5でストップ。代表ウィーク明けとなる次節は4月1日のアラベス戦になる。
もっと調べる