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クレムリン【Kreml'/Кремль/(英)Kremlin】 の意味

  1. 中世、ロシアの各都市に築かれた城砦 (じょうさい) 。
  1. ロシア連邦の首都、モスクワにある城砦。12世紀ごろの創建とみられ、増改築を経て、帝政時代にはロシア皇帝の居城とされた。現在はロシア連邦政府の諸機関が置かれている。ウスペンスキー大聖堂ブラゴベシチェンスキー大聖堂アルハンゲリスキー大聖堂クレムリン大宮殿グラノビータヤ宮殿など、さまざまな時代に建造された大聖堂や宮殿がある。1990年、「モスクワのクレムリンと赤の広場」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
  1. ロシア連邦西部、ウラジーミル州の都市スーズダリの城砦跡。11世紀に建造。カメンカ川沿いの土塁が今も残っている。敷地内には13世紀建造のロジュジェストベンスキー聖堂をはじめ、鐘楼、宮殿、ニコーリスカヤ教会などがある。1992年に「ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
  1. に政府の重要機関が置かれたことから》ソビエト連邦政府またはロシア連邦政府のこと。

クレムリン【Kreml'/Кремль/(英)Kremlin】の慣用句

  1. クレムリンたいかいきゅうでん【クレムリン大会宮殿】
  1. クレムリンだいきゅうでん【クレムリン大宮殿】
    • Bol'shoy Kremlyovskiy dvoretsБольшой Кремлёвский дворец》ロシア連邦の首都モスクワの中心部、クレムリンにある宮殿。グラノビータヤ宮殿テレムノイ宮殿を合わせてクレムリン大宮殿と呼ぶことが多い。19世紀初頭、皇帝が旧住した宮殿が火災で焼失し、ロシアの建築家コンスタンチン=トンらにより鉄やコンクリートを用いる新しい建築技術を導入して建造された。現在は外国政府の要人との会見や国家祝典などに利用されるため、一般公開はされていない。大クレムリン宮殿。