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アマルフィ【Amalfi】 の意味

  1. イタリア南部、カンパニア州の小都市。ソレント半島南岸に位置し、世界遺産に登録されたアマルフィ海岸の観光拠点として知られる。東ローマ帝国の宗主権下における海洋都市国家アマルフィ公国が、10世紀から11世紀にかけて地中海貿易を支配して発展したが、12世紀のノルマン人支配により衰退。イタリア半島で最も早く製紙法が伝わったため、13世紀に製紙業が始まり、現在も特産品として手漉 (てす) き紙が知られる。

アマルフィ【Amalfi】の慣用句

  1. アマルフィかいがん【アマルフィ海岸】
    • Costiera Amalfitana》イタリア南部、ソレント半島南岸のソレントからサレルノまでの約30キロメートルにおよぶ海岸。複雑な海岸線、垂直に海に落ち込む断崖で知られる。ノルマン様式の大聖堂と鐘楼が残る天然の良港アマルフィ、高級リゾート地ポジターノなどの小さな町が海岸線に点在する。1997年、世界遺産(文化遺産)に登録された。アマルフィターナ海岸。
  1. アマルフィだいせいどう【アマルフィ大聖堂】
    • Duomo di Amalfi》イタリア南部、カンパニア州の小都市アマルフィにある大聖堂。9世紀(6世紀末の説もある)の創建。13世紀初頭にアラブ‐ノルマン様式で再建された。ファサード破風(はふ)は金色のモザイクの装飾を施され、天国の回廊と呼ばれる、ムーア様式の交差アーチをもつ回廊がある。