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こう‐か〔カウクワ〕【効果】 の意味

  1. ある働きかけによって現れる、望ましい結果。ききめ。しるし。「薬の―が現れる」「宣伝―」「―覿面 (てきめん) 」
  1. 演劇・映画などで、その場面に情趣を加える技術および方法。雨音・風音・煙・雪など。エフェクト。「音響―」

こう‐か〔カウクワ〕【効果】の慣用句

  1. こうかおん【効果音】
    • 演劇・映画・テレビなどで使用される、その場面の状況や登場人物の心理を表す音。→効果2
  1. こうかき【効果器】
  1. こうかてき【効果的】
    • [形動]ききめが目に見えて現れるさま。「―な治療方法」
  1. こうかのほうそく【効果の法則】
    • 心理学で、試行錯誤による学習の際、快状態をもたらす効果のある行動は生起しやすくなるという法則。米国のソーンダイクが提唱。
  • こう‐か〔カウクワ〕【効果】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・たとえば彼の作品中、絵画的効果を収むべき描写は、屡、破綻を来しているようである。

      芥川竜之介「「菊池寛全集」の序」

    • ・・・が、老人にとっては、この疑問も、格別、重大な効果を与えなかったらしい。

      芥川竜之介「西郷隆盛」

    • ・・・ 井侯が陛下の行幸を鳥居坂の私邸に仰いで団十郎一座の劇を御覧に供したのは劇を賤視する従来の陋見を破って千万言の論文よりも芸術の位置を高める数倍の効果があった。

      内田魯庵「四十年前」