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こう‐さい〔クワウ‐〕【光彩】 の意味

  1. きらきらと輝く美しい光。
  1. 才能やすぐれた面が際立って目立つこと。「新人の作品が一きわ光彩を放っている」

こう‐さい〔クワウ‐〕【光彩】の慣用句

  1. こうさいりくり【光彩陸離】
    • [ト・タル][文][形動タリ]
    • 光が入り乱れて、美しくきらめくさま。
      「此女の帯は…―たる矢鱈(やたら)に奇麗なものだ」〈漱石・趣味の遺伝〉
    • 物事が、他を圧してすばらしいさま。「―たる作品」
  • こう‐さい〔クワウ‐〕【光彩】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・とせんか、さらに光彩陸離たるべし。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・彼の構想力、彼の性格解剖、彼のペエソス、――それは勿論彼の作品に、光彩を与えているのに相違ない。

      芥川竜之介「「菊池寛全集」の序」

    • ・・・ご家蔵の諸宝もこの後は、一段と光彩を添えることでしょう」 しかし王氏はこの言葉を聞いても、やはり顔の憂色が、ますます深くなるばかりです。

      芥川竜之介「秋山図」