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あい‐し【哀史】 の意味

  1. 悲しい出来事をつづった物語。悲しい歴史。「吉野朝哀史」
  • あい‐し【哀史】の例文

    出典:青空文庫

    •  ユーゴーは『哀史』の一節にウォータールーの戦いを叙してこう云っている。

      寺田寅彦「戦争と気象学」

    • ・・・故細井和喜蔵氏によって著わされた「女工哀史」はそういう特性をもった日本の若い無抵抗な労働婦人が、ある時代に経なければならなかった生活記録として、世界的な意味をもつ古典なのである。

      宮本百合子「新しい婦人の職場と任務」

    • ・・・また細井和喜蔵の「女工哀史」は日本の悲劇的記録である。

      宮本百合子「衣服と婦人の生活」