出典:gooニュース
紺屋町奥州懐道アンチック市、愛され40年 盛岡、ファンら続々
盛岡市の紺屋町奥州懐道(かいどう)アンチック市(実行委主催)は21日、開幕した。昔ながらの古き良き町並みが残る通りに、懐かしい雑貨やこだわりの品々が並ぶ。1984年に始まった市は今年で40周年を迎えた。朝から長年のファンや家族連れらが続々と訪れ、昔と変わらぬ穏やかな雰囲気を楽しんだ。 同町の東北電力岩手支店から佐々木硝子店まで約300メートルの区間に、初日は26店が出店。
城下町の風情残す紺屋町などを巡る もりおか中津川まち歩きスタンプラリー始まる スタンプ帳に個性豊かな消しゴムはんこ集める 岩手・盛岡
城下町風情が残る盛岡市紺屋町を中心とするエリアの魅力を知ってもらおうと2011年に始まったもので、今回は過去最多の77店舗が参加しました。このうち雑貨店・ござ九・森九商店では、訪れた人が1冊400円で購入したスタンプ帳に個性豊かな消しゴムハンコのスタンプを押していました。
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