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こ‐きみ【小気味】 の意味

  1. (多く「小気味好 (よ) い」「小気味悪い」などの形で)「気味」を強めていう語。

こ‐きみ【小気味】の慣用句

  1. 小気味が好い
  1. 小気味が悪い
  • こ‐きみ【小気味】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 活溌な伝令が、出かける前、命令を復唱した、小気味のよい声を隊長は思い出していた。

      黒島伝治「パルチザン・ウォルコフ」

    • ・・・ざまを見ろという小気味のいい感じだけで、同情の心は起らなかった。

      太宰治「令嬢アユ」

    • ・・・強い紫外線と烈しい低温とに鍛練された高山植物にはどれを見ても小気味のよい緊張の姿がある。

      寺田寅彦「浅間山麓より」