• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

こ‐そく【×姑息】

  1. [名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「―な手段をとる」「因循―」
  1. [補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であることから、「ひきょうなさま、正々堂々と取り組まないさま」の意で用いられることがある。
    文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「姑息な手段」を、「一時しのぎ」の意味で使う人が15.0パーセント、「ひきょうな」の意味で使う人が70.9パーセントという結果が出ている。
  1. [派生]こそくさ[名]
  1. こそくてきりょうほう【姑息的療法】
    • 対症療法1」に同じ。姑息療法。姑息的治療。
    • [補説]「姑息」は、その場しのぎの意。