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こ‐まつ【小松】 の意味

  1. 小さい松。若い松。

こ‐まつ【小松】の慣用句

  1. こまつひき【小松引き】
    • 平安時代、正月初めの(ね)の日に、野に出て小松を引き抜いて遊んだ行事。子の日の遊び。 新年》「雪嶺の襞濃く晴れぬ―/久女
  • こ‐まつ【小松】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・阿漕でも小松でもかまいません。

      芥川竜之介「二人小町」

    • ・・・ 御柱を低く覗いて、映画か、芝居のまねきの旗の、手拭の汚れたように、渋茶と、藍と、あわれ鰒、小松魚ほどの元気もなく、棹によれよれに見えるのも、もの寂しい。

      泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」

    • ・・・と、密と、袖を捲きながら、紅白の旗のひらひらする、小松大松のあたりを見た。

      泉鏡花「茸の舞姫」