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ごみ‐あくた【××芥】 の意味

  1. ごみとあくた。ごみ。「塵芥の山」
  1. 全く値うちのないもの。「塵芥扱い」
  • ごみ‐あくた【××芥】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・河面一面にせり合い、押し合い氷塊は、一度に放りこまれた塵芥のように、うようよと流れて行った。

      黒島伝治「国境」

    • ・・・プロレタリアートは、たゞブルジョアジーを武装解除した後にのみ、その世界史的見地に叛くことなく、あらゆる武器を塵芥の山に投げ棄てることが出来る。

      黒島伝治「入営する青年たちは何をなすべきか」

    • ・・・高邁の理想のために、おのれの財も、おのれの地位も、塵芥の如く投げ打って、自ら駒を陣頭にすすめた経験の無い人には、ドン・キホオテの血を吐くほどの悲哀が絶対にわからない。

      太宰治「デカダン抗議」