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さけ‐め【裂け目】 の意味

  • さけ‐め【裂け目】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そうしてその裂け目からは、言句に絶した万道の霞光が、洪水のように漲り出した。

      芥川竜之介「神神の微笑」

    • ・・・このときの思い出だけは、霞が三角形の裂け目を作って、そこから白昼の透明な空がだいじな肌を覗かせているようにそんな案配にはっきりしている。

      太宰治「玩具」

    • ・・・そう言いながらラプンツェルは壁の裂け目からぴかぴか光る長いナイフを取り出して、それでもって鹿の頸をなで廻しました。

      太宰治「ろまん燈籠」