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さと‐かた【里方】 の意味

  1. 嫁や養子などの実家。また、その親類。
  • さと‐かた【里方】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ お千代は北の幸谷なる里方へ帰り、省作とおとよは湖畔の一旅亭に投宿したのである。

      伊藤左千夫「春の潮」

    • ・・・病身な未亡人は願済の上で、里方桜井須磨右衛門の家で保養することになった。

      森鴎外「護持院原の敵討」

    • ・・・その次に太郎兵衛が娘をよめに出す覚悟で、平野町の女房の里方から、赤子のうちにもらい受けた、長太郎という十二歳の男子がある。

      森鴎外「最後の一句」