• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あん‐ぷ【安否】 の意味

  1. 《「あんぶ」とも》「あんぴ(安否)」に同じ。
    • 「サレドモソノ獣生死ノ―ヲ試ミョウト思ウタカ」〈天草本伊曽保・二人の知音〉
  • あん‐ぷ【安否】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「お前がこの島に止まっていれば、姫の安否を知らせるのは、誰がほかに勤めるのじゃ? おれは一人でも不自由はせぬ。

      芥川竜之介「俊寛」

    • ・・・そこで安心して、暫く世間話をしている中に、偶然、佐渡守が、いつものように前島林右衛門の安否を訊ねた。

      芥川竜之介「忠義」

    • ・・・わたしはとうとうMと云う家へ行き、彼女の安否を尋ねることにした。

      芥川竜之介「夢」