• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

さんじょう〔サンデウ〕【三条】 の意味

  1. 姓氏の一。藤原北家閑院流。七清華 (せいが) 家の一。藤原実行を祖とし、邸宅が京都三条北にあったことから称した。
  1. [補説]「三条」姓の人物
    三条実万 (さんじょうさねつむ) 
    三条実美 (さんじょうさねとみ) 

さんじょう〔サンデウ〕【三条】の慣用句

  1. さんじょうさねつむ【三条実万】
  1. さんじょうさねとみ【三条実美】
    • [1837~1891]幕末・明治前期の公家・政治家。実万(さねつむ)の四男。急進的攘夷派の指導者として、長州藩と提携。文久3年(1863)8月18日の政変で七卿落ちの一人として長州に逃れた。明治維新後は新政府の議定・太政大臣・内大臣などを歴任。
  1. さんじょうりゅう【三条流】
  • さんじょう〔サンデウ〕【三条】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・上るに三条の路あり。

      泉鏡花「一景話題」

    • ・・・炬燵から潜り出て、土間へ下りて橋がかりからそこを覗くと、三ツの水道口、残らず三条の水が一齊にざっと灌いで、徒らに流れていた。

      泉鏡花「眉かくしの霊」

    • ・・・とうわさをして居たら、半年もたたない中に此の娘は男を嫌い始めて度々里の家にかえるので馴染もうすくなり、そんな風ではととうとう三条半を書いてやる。

      著:井原西鶴 訳:宮本百合子「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」