• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

三条西実隆の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1455〜1537]室町後期の公家・歌人。内大臣に至る。号、聴雪、出家して逍遥院尭空。飛鳥井雅親 (あすかいまさちか) 和歌を学び、飯尾宗祇から古今伝授を受け、古典普及に努めた。また、能書家としても知られる。著「源氏物語細流抄」、歌集雪玉集」、日記「実隆公記」など。

[文学]の言葉

[江戸時代までの作家・文学者]の言葉

[日本史]の言葉

[鎌倉・室町・安土桃山時代の人物]の言葉

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。