• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

し‐せつ【使節】 の意味

  1. 《古く、中国で、他国に行く使者が符節(割符)を持参したところから》国家や君主の命令を受け、他国に派遣される人。「使節団」「文化使節」
  • し‐せつ【使節】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・日本にきた教育使節団の人々が、アメリカの子供が漫画でどんなに毒されているかということについてふれていました。

      宮本百合子「アメリカ文化の問題」

    • ・・・スウェーデンの若い女王クリスチナがスペインから王の求婚使節になって来たある公爵だかと、計らず雪の狩猟の山小舎で落ち合い、クリスチナが男の服装なのではじめ青年と思い一部屋に泊り、三日三晩くらすうちクリスチナが女であることがわかり互に心をひきつ・・・

      宮本百合子「獄中への手紙」

    • ・・・銀と赤の飛行服をつけて上空からやって来た、中央からの婦人使節スワーボダに率いられて、チュダコフ一隊はその飛行機に向って、舞台中央に組み立てられたヤグラを一段一段と高くよじのぼってゆく。

      宮本百合子「ソヴェトの芝居」