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した‐みち【下道】 の意味

  1. 山陰・森陰・花陰など、物の陰や下になって通じている道。
  1. (高速道路に対し)歩行者・自転車・自動車などが通る普通の道。一般道路。下の道。
  • した‐みち【下道】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と判事は胸を斜めに振返って、欄干に肱を懸けると、滝の下道が三ツばかり畝って葉の蔭に入る一叢の藪を指した。

      泉鏡花「政談十二社」

    • ・・・ 偶と紫玉は、宵闇の森の下道で真暗な大樹巨木の梢を仰いだ。

      泉鏡花「伯爵の釵」

    • ・・・二人は高い崖の下道に添うて、耕地のある岡の上へ出た。

      島崎藤村「岩石の間」