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し‐ちゅう【死中】 の意味

  1. 死や破滅を待つよりほかない絶望的な境地。

し‐ちゅう【死中】の慣用句

  1. 死中に活を求める
    • 《「晋書」呂光載記から》ほとんど助からないような状態のなかで、なおも生きのびる道を探し求める。死中に生を求む。
  • し‐ちゅう【死中】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と云われると、それが厳しい叱咤であろうと何であろうと、活路を死中に示され、暗夜に灯火を得たが如く、急に涙の顔を挙げて、「ハイ」と答えたが、事態の現在を眼にすると、復今更にハラハラと泣いて、「まことに相済みませぬ疎忽を致しました。

      幸田露伴「雪たたき」